AIでUIを作るときに崩れやすいポイント

初級 | 7 分 で読める | 2026.07.13

何を見るべきか

AIで作ったUIは、画面幅、操作方法、通信状態を変えて確認すると崩れを見つけやすくなります。PCの完成画面だけでなく、スマートフォン、キーボード操作、読み込み失敗まで試すのが直接の対策です。

AIで作ったUIは、見た目がきれいでも、スマホ表示、キーボード操作、エラー表示が弱いことがあります。

初心者は、完成画面だけでなく「崩れる場面」を確認する必要があります。

崩れやすいポイント

AIで作ったUIを画面幅、KeyboardとFocus、Loading・Empty・Errorの通信状態へ条件を変えて確認する図

ポイント確認内容
スマホ表示横スクロールしないか
フォームラベルとエラー表示があるか
文字が読めるコントラストか
状態ローディング、空、エラーがあるか
操作キーボードだけで使えるか

まずブラウザ幅を320px、768px、1280px程度へ変え、横スクロールや文字の重なりを確認します。幅ごとの考え方は CSS入門 #5 - レスポンシブデザイン で練習できます。

次に Tab キーだけでボタンや入力欄へ移動し、フォーカス位置が見えるか確認します。アクセシビリティを追加機能ではなく品質として扱う理由は アクセシビリティはプロダクト品質 で整理しています。

AIへの指示例

スマホ幅でも崩れないようにしてください。
フォームにはlabelとエラー表示を入れてください。
読み込み中、空状態、エラー状態も作ってください。

曖昧な「いい感じ」より、確認項目を具体的に伝えます。

まとめ

AIでUIを作るときは、見た目だけで判断しません。スマホ、アクセシビリティ、状態設計を確認すると、実用に近づきます。

画面を作る前のルールは デザインシステムとは?AIで画面を作る前に知るべき基本 を参照し、公開直前は 初めてのリリース前チェックリスト でリンクや主要操作も確認してください。

参考リソース

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