何を見るべきか
AIで作ったUIは、画面幅、操作方法、通信状態を変えて確認すると崩れを見つけやすくなります。PCの完成画面だけでなく、スマートフォン、キーボード操作、読み込み失敗まで試すのが直接の対策です。
AIで作ったUIは、見た目がきれいでも、スマホ表示、キーボード操作、エラー表示が弱いことがあります。
初心者は、完成画面だけでなく「崩れる場面」を確認する必要があります。
崩れやすいポイント

| ポイント | 確認内容 |
|---|---|
| スマホ表示 | 横スクロールしないか |
| フォーム | ラベルとエラー表示があるか |
| 色 | 文字が読めるコントラストか |
| 状態 | ローディング、空、エラーがあるか |
| 操作 | キーボードだけで使えるか |
まずブラウザ幅を320px、768px、1280px程度へ変え、横スクロールや文字の重なりを確認します。幅ごとの考え方は CSS入門 #5 - レスポンシブデザイン で練習できます。
次に Tab キーだけでボタンや入力欄へ移動し、フォーカス位置が見えるか確認します。アクセシビリティを追加機能ではなく品質として扱う理由は アクセシビリティはプロダクト品質 で整理しています。
AIへの指示例
スマホ幅でも崩れないようにしてください。
フォームにはlabelとエラー表示を入れてください。
読み込み中、空状態、エラー状態も作ってください。
曖昧な「いい感じ」より、確認項目を具体的に伝えます。
まとめ
AIでUIを作るときは、見た目だけで判断しません。スマホ、アクセシビリティ、状態設計を確認すると、実用に近づきます。
画面を作る前のルールは デザインシステムとは?AIで画面を作る前に知るべき基本 を参照し、公開直前は 初めてのリリース前チェックリスト でリンクや主要操作も確認してください。