React・Next.js・TypeScriptの違いと学ぶ順番

初級 | 8 分 で読める | 2026.07.13

公式ドキュメント

何を見るべきか

TypeScriptはJavaScriptへ型を加える言語、ReactはUIを部品で作るライブラリ、Next.jsはReactアプリにroutingやserver機能を加えるframeworkです。初心者はJavaScriptの基礎から始め、目的に応じてTypeScript、React、Next.jsへ進みます。

React、Next.js、TypeScriptは同じものではありません。役割を分けて理解することが重要です。

QiitaのTypeScriptタグでは、JavaScript周辺技術を整理する記事が人気です。初心者が混乱しやすいテーマだからです。

違い

JavaScriptを基礎に、TypeScriptは型を加える言語、ReactはUI Library、Next.jsはReact Frameworkと役割を分ける図

名前種類役割
JavaScript言語ブラウザで動く基本言語
TypeScript言語JavaScriptに型を足す
ReactライブラリUIを部品で作る
Next.jsフレームワークReactでWebアプリを作りやすくする

ReactやNext.jsは言語ではありません。JavaScriptやTypeScriptの上で使う道具です。

周辺のNode.jsやViteまで含めて整理したい場合は JavaScript周辺技術が多すぎる理由 を参照してください。

学ぶ順番

最初はHTML/CSS/JavaScriptを学びます。次にTypeScriptで型の考え方を学び、Reactでコンポーネントを作ります。Next.jsはその後で十分です。

手元で段階的に試すなら、TypeScript入門 で型付きの1ファイルを動かし、Reactチートシート でcomponentとstateを確認してから、Next.js 16 App Router入門 へ進みます。

まとめ

周辺技術が多く見える理由は、役割が違う道具が同時に登場するからです。まずは「言語」「UIライブラリ」「フレームワーク」を分けて覚えます。

参考リソース

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