テストピラミッド入門:どの層で何を確認するか

初級 | 9分 で読める | 2026.07.11

公式ドキュメント

テストピラミッドは、下に速く小さいテスト、上に広い範囲を確認するテストを置く考え方です。

確認するもの特徴
単体関数や小さなロジック速く原因を絞りやすい
結合DB、API、複数部品の接続境界の食い違いを見つける
E2E利用者の操作全体実際の経路を確認できる

同じことを全部で試さない

割引計算の細かなケースは単体テストへ置き、ログインから購入完了までの主要経路をE2Eで確認します。

E2Eだけが危ない理由

広いテストは安心感がありますが、遅く、失敗原因も広くなります。小さなロジックまでE2Eだけで守ると、修正のたびに確認時間が増えます。

形は固定ではない

UI中心、データ処理中心、外部連携中心では適切な構成が違います。重要なリスクを、最も小さく安定した層で確認します。

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