Claude Codeをインストールして初回起動する

入門 | 10分 で読める | 2026.06.17

公式ドキュメント

今回やること

この記事では、Claude Codeをインストールし、プロジェクトディレクトリで初回起動する流れを確認します。

インストールコマンドは変更される可能性があるため、実行前に公式Quickstartを確認します。

前提条件

  • ターミナルを開ける
  • Git管理された、または学習用のプロジェクトがある
  • Claudeの利用に必要なアカウントや契約を用意している
  • 重要な本番プロジェクトではなく、まず学習用プロジェクトで試す

Step 1: 公式手順を確認する

まず、公式Quickstartを確認します。

https://code.claude.com/docs/en/quickstart

AI開発ツールは更新が速いため、記事内のコマンドだけを信じず、公式の最新手順を見ます。

Step 2: インストールする

公式ドキュメントでは、macOS、Linux、WSL向けに次のようなネイティブインストールが案内されています。

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

Homebrewを使う場合は、公式に掲載されているcaskを確認します。

brew install --cask claude-code

WindowsではPowerShellやWinGetなど、環境に応じた手順があります。自分のOSに合う手順を使います。

Step 3: プロジェクトへ移動する

Claude Codeは、作業したいプロジェクトのディレクトリで起動します。

cd your-project

ここで pwdls を使い、正しいディレクトリにいるか確認します。

pwd
ls

Step 4: 起動する

claude

初回起動時はログインや認証が求められる場合があります。画面の指示に従って進めます。

Step 5: まず説明だけ依頼する

初回は、いきなり編集させず、説明だけ依頼します。

このプロジェクトの構成を説明してください。まだファイル編集はしないでください。

初回は「編集しないで調査だけ」と伝えると、AIの動き方を安全に観察できます。

Step 6: 終了する

作業を終えるときは、セッションを閉じます。終了方法は環境やUIに従います。

終了後、Git差分も確認します。

git status

意図しない変更がないかを見る習慣を付けます。

よくあるエラー

エラーよくある原因確認すること
claude: command not foundPATHが通っていないターミナル再起動、公式のトラブルシュート
ログインできないアカウントや契約の問題利用条件を確認
コマンドがOSに合わないPowerShellとCMDの違いなど公式のOS別手順を見る
余計なファイルを読まれる作業ディレクトリが広すぎるプロジェクトルートを確認

まとめ

Claude Codeは、公式Quickstartを確認してからインストールします。最初は学習用プロジェクトで起動し、「編集しないで説明だけ」と依頼すると安全です。作業後は git status で意図しない変更がないか確認します。

参考リソース

← 一覧に戻る
PR
PR
PR
PR