Pythonの比較演算子と論理演算子:条件式を正しく書く

入門 | 11分 で読める | 2026.07.12

公式ドキュメント

今回やること

if文では、条件が正しいかどうかを判定します。

比較演算子は値を比べ、論理演算子は条件を組み合わせます。

今回は、==!=andornot を練習します。

値を比較する

score = 80

print(score >= 60)
print(score < 60)
print(score == 80)
print(score != 100)

結果は True または False になります。

andを使う

score = 80
attendance = 90

if score >= 60 and attendance >= 80:
    print("合格です")

and は、両方の条件が正しいときだけ True です。

orを使う

has_ticket = False
is_member = True

if has_ticket or is_member:
    print("入場できます")

or は、どちらか一方が正しければ True です。

notを使う

is_absent = False

if not is_absent:
    print("出席しています")

not は、条件を反対にします。

よくあるエラー

エラー原因修正
= を使う代入になっている比較は ==
条件が読みにくい一行に詰め込みすぎ変数に分ける
andor を混同条件の意味が違う日本語で先に書く

練習

  1. 点数が80以上なら「優秀」と表示する
  2. 点数60以上かつ出席80以上で合格にする
  3. 会員またはクーポンありなら割引にする
  4. not を使って欠席でない場合を判定する

次のステップ

繰り返し処理は Pythonのwhile文 に進んでください。

参考リソース

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