CLIとGUIの違いとは?初心者向けにコマンド操作と画面操作を解説

入門 | 7分 で読める | 2026.07.13

CLIとGUIは、コンピューターを操作する方法の違いです。

CLIは文字のコマンドで操作します。GUIはボタンやメニューなどの画面で操作します。

CLIとは

CLIはCommand Line Interfaceの略です。

ターミナルやコマンドプロンプトに文字を入力して、コンピューターへ指示を出します。

たとえば、次のような操作です。

pwd
ls
cd project
npm install

最初は難しく見えますが、開発ではよく使います。

GUIとは

GUIはGraphical User Interfaceの略です。

ボタン、メニュー、アイコン、ウィンドウなどを使って操作します。

たとえば、次のような操作です。

  • フォルダをダブルクリックする
  • ボタンを押す
  • メニューから設定を選ぶ
  • マウスでファイルを移動する

普段のパソコン操作の多くはGUIです。

CLIとGUIの違い

項目CLIGUI
操作方法文字で入力画面で操作
初心者の印象難しく見える直感的
自動化得意苦手なことがある
開発現場よく使う補助的に使う

どちらが絶対に優れているという話ではありません。用途によって使い分けます。

なぜ開発ではCLIを使うのか

開発では、CLIを使う場面が多くあります。

  • パッケージをインストールする
  • Gitを操作する
  • 開発サーバーを起動する
  • テストを実行する
  • デプロイする

コマンドは記録しやすく、同じ作業を何度も再現しやすいという利点があります。

初心者が覚えるとよいコマンド

最初は次のコマンドだけでも十分です。

  • pwd:今いる場所を確認する
  • ls:ファイル一覧を見る
  • cd:フォルダを移動する
  • mkdir:フォルダを作る
  • git status:Gitの状態を見る

意味を理解しながら少しずつ使えば、CLIは怖くなくなります。

まとめ

CLIは文字で操作する方法、GUIは画面で操作する方法です。初心者はGUIに慣れていますが、開発ではCLIが多く使われます。基本コマンドから少しずつ慣れていきましょう。

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