使われていないコードを安全に削除する手順

初級 | 9分 で読める | 2026.07.11

公式ドキュメント

コードを減らすことは保守性を上げますが、「検索で0件」だけでは未使用と断定できません。

削除前の確認

  • importや関数名の参照
  • 文字列による動的参照
  • ルート、設定、プラグイン登録
  • HTMLやテンプレートからの利用
  • 外部APIや公開パッケージの利用者
  • ビルド時だけ使うスクリプト

小さく削除する

  1. 削除対象と理由を記録する
  2. 関連コードだけを一つの変更で消す
  3. 型検査、テスト、ビルドを実行する
  4. 主要画面を確認する
  5. 戻せるコミットとして残す

迷う時は観測する

利用状況が分からない機能なら、すぐ削除せずログやメトリクスで利用を確認します。公開APIは利用者へ非推奨期間を知らせる場合もあります。

コメントアウトで残さない

Gitに履歴があるなら、大量のコメントアウトを残す必要はありません。現在使うコードだけを読みやすく保ちます。

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