ドメイン取得方法:初心者が公開前にやること

入門 | 12分 で読める | 2026.07.13

公式ドキュメント

今回やること

この記事では、ドメインを取得するときの流れを初心者向けに整理します。

ドメイン取得では、名前を決める、料金を確認する、更新を忘れない、DNS管理先を理解することが重要です。

Step 1: 使いたい名前を決める

まず、使いたいドメイン名を考えます。

example.com
my-portfolio.dev
ada-itschool.com

短く、読みやすく、入力しやすい名前が向いています。

Step 2: 空き状況を確認する

ドメイン登録サービスで、希望名が空いているか確認します。

同じ名前は世界で1つしか登録できません。空いていない場合は、別の名前や別の末尾を検討します。

末尾よくある用途
.com一般的なWebサイト
.jp日本向け
.dev開発者・技術系
.appアプリ系

Step 3: 料金と更新費を確認する

ドメインは初年度だけでなく、毎年の更新費も確認します。

確認するもの:

  • 初年度料金
  • 更新料金
  • 自動更新の有無
  • Whois情報公開代行の有無
  • 移管費用

安い初年度料金だけで選ぶと、翌年以降の更新費で困ることがあります。

Step 4: 登録者情報を入力する

ドメイン登録では、登録者情報を入力します。個人情報の公開範囲や代行表示の有無を確認します。

学習用でも、登録情報は正確に入力します。

Step 5: DNS管理先を確認する

取得後は、DNSレコードを編集できる場所を確認します。

多くの場合、ドメインを買った会社の管理画面でDNSを設定できます。ただし、Cloudflareなど別のDNSサービスに切り替えることもあります。

Step 6: ホスティングへ接続する

Webサイトを公開するには、ホスティングサービス側にもドメインを登録します。

詳しい流れは 独自ドメインをホスティングサービスに接続する流れ で確認できます。

よくあるエラー

困りごと原因確認すること
取得したのにサイトが出ないホスティング未接続DNSとホスティング設定
メールが届かないMXレコード未設定メール用DNS
更新を忘れた自動更新が無効更新設定
DNSが反映されないキャッシュやTTL時間を置いて確認

練習

実際に購入する前に、次をメモしてください。

  1. 希望するドメイン名
  2. 第2候補、第3候補
  3. 初年度料金
  4. 更新料金
  5. DNS管理画面の場所
  6. 接続予定のホスティングサービス

まとめ

ドメイン取得は、名前を買うだけでは終わりません。料金、更新、DNS管理、ホスティング接続までをセットで確認すると、公開時の失敗を減らせます。

参考リソース

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