障害中は状況が変化するため、後から記憶だけで正確に戻すのは困難です。
一行の型
10:02 [検知] 5xx率が通常1%未満から18%へ上昇
10:05 [確認] ログインAPIに限定、閲覧機能は正常
10:08 [操作] 直前リリースを前バージョンへ戻した
10:12 [結果] 5xx率が0.7%へ低下
分ける項目
- 観察した事実
- 立てた仮説
- 行った操作
- 操作後の結果
- 判断した人と理由
仮説が外れても削除せず、その後に否定された事実を追記します。
相対時刻を避ける
「さっき」「少し後」ではなく、タイムゾーンを含む時刻を使います。複数システムのログ時刻がUTCか日本時間かも確認します。
記録担当
可能なら調査担当と記録担当を分けます。一人の場合は、操作前後に短い一行だけでも残します。