プログラミング言語とは:Python・JavaScript・Javaの違い

入門 | 10分 で読める | 2026.07.12

公式ドキュメント

今回やること

プログラミング言語とは、コンピュータにやってほしいことを伝えるための書き方です。

言語ごとに得意分野が違います。初心者は「どれが最強か」ではなく「何を作りたいか」で選ぶと迷いにくくなります。

3つの言語を比べる

言語得意なこと初心者の入口
Python自動化、データ分析、AI、Web API文法が読みやすい
JavaScriptWeb画面、ブラウザ操作、フロントエンド画面の変化が見える
Java大規模開発、業務システム、Android基礎型や設計を学びやすい

同じ出力を比べる

Python:

print("Hello")

JavaScript:

console.log("Hello");

Java:

public class Main {
    public static void main(String[] args) {
        System.out.println("Hello");
    }
}

同じ「Helloを表示する」でも、書き方はかなり違います。

Pythonを選ぶ理由

Pythonは、最初に書く量が少なく、結果を確認しやすい言語です。

そのため、プログラミングの考え方を学ぶ入口として向いています。

よくある迷い

迷い考え方
PythonとJavaScriptどちらが先かWeb画面を作りたいならJavaScript、処理や自動化ならPython
PythonとJavaどちらが簡単か最初の書きやすさはPython、型を厳密に学ぶならJava
途中で変えてよいか基礎の考え方は共通なので変えてよい

練習

次を考えてください。

  1. 自分が作りたいものは画面中心か、処理中心か
  2. Pythonでできそうなことを1つ書く
  3. JavaScriptでできそうなことを1つ書く

次のステップ

Pythonの種類:CPython・PyPy・Anacondaの違い で、Pythonの周辺に出てくる名前を整理します。

参考リソース

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