Pythonのimportとは:別ファイルや標準ライブラリを使う

入門 | 11分 で読める | 2026.07.12

公式ドキュメント

今回やること

import は、Pythonに用意されている機能や別ファイルのコードを使うための書き方です。

importを使うと、全部を自分で作らずに便利な機能を利用できます。

今回は、標準ライブラリ、別名、特定の関数だけ読み込む方法を練習します。

標準ライブラリを使う

import math

print(math.sqrt(16))

math は数学機能をまとめた標準ライブラリです。

asで別名を付ける

import random as rnd

print(rnd.randint(1, 6))

as を使うと、読み込んだ名前に別名を付けられます。

from importを使う

from datetime import date

today = date.today()
print(today)

特定の機能だけ使いたいときは from ... import ... と書けます。

よくあるエラー

エラー原因修正
ModuleNotFoundErrorモジュールが見つからない名前やインストールを確認
NameErrorimportした名前と違う使う名前を確認
循環importファイル同士が読み込み合う役割を分ける

練習

  1. math をimportして平方根を出す
  2. random をimportしてサイコロを作る
  3. datetime から今日の日付を出す
  4. as で別名を付ける

次のステップ

自分のコードを複数ファイルに分けるなら Pythonのモジュール分割 に進んでください。

参考リソース

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