Pythonとは:何ができて、どこで使われるのか

入門 | 9分 で読める | 2026.07.12

公式ドキュメント

今回やること

Pythonを学び始める前に、「Pythonとは何か」「何に使われるのか」を整理します。

最初から文法を暗記するより、Pythonで何を作れるのかを知ると学習の目的がはっきりします。

Pythonとは

Pythonは、読みやすい書き方を重視したプログラミング言語です。

例えば、画面に文字を出すコードは次のように書けます。

print("Hello, Python")

英語に近い見た目なので、初めてのプログラミングでも読みやすいのが特徴です。

Pythonでできること

分野
自動化ファイル整理、CSV処理、定型作業
Web APIFastAPI、Django、Flask
データ分析pandas、グラフ作成
AI・機械学習PyTorch、scikit-learn
学習用変数、条件分岐、関数の練習

最初は、ファイルを実行して結果を見る小さな練習から始めます。

初心者が最初に学ぶ順番

おすすめの順番は次です。

  1. Pythonをインストールする
  2. VS Codeでファイルを書く
  3. ターミナルから実行する
  4. print、変数、if文、for文を練習する
  5. ファイル操作やAPIに進む

よくある誤解

誤解実際
Pythonだけで何でもすぐ作れる目的に応じてライブラリや周辺知識も必要
AIを作るには最初から数学が必須最初はPython文法とデータ操作からでよい
インストールしたらすぐ全部できる実行方法、pip、venvも少しずつ必要

練習

次をノートに書いてください。

  1. Pythonで作ってみたいものを1つ書く
  2. それが自動化、Web、データ分析、AIのどれに近いか考える
  3. まず必要そうな基礎を1つ選ぶ

次のステップ

プログラミング言語とは:Python・JavaScript・Javaの違い で、Pythonと他の言語の違いを確認します。

参考リソース

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