ナラティブとは?成果物をストーリーで語る力

入門 | 7分 で読める | 2026.07.13

ナラティブとは

ナラティブとは、出来事を単なる事実の列ではなく、意味のあるストーリーとして語る考え方です。

IT学習では「何を作ったか」だけでなく、「なぜ作り、何に悩み、どう改善したか」を語れることが重要です。

技術学習でなぜ必要か

成果物を見せるとき、技術名だけを並べても相手には伝わりません。

ReactとFirebaseでTodoアプリを作りました。

これだけでは、なぜ作ったのか、何を工夫したのかが分かりません。

部活の予定共有で困っていたため、スマホで使えるTodoアプリを作りました。
最初は入力内容が消える問題があり、Firebaseで保存できるように改善しました。

こちらの方が、課題、判断、改善が伝わります。

ナラティブに入れる要素

要素内容
背景なぜ作ったか
課題何に困っていたか
判断どう考えて選んだか
改善何を直したか
学び次に活かせること

よくある失敗

「頑張りました」で終わると、技術経験として伝わりにくくなります。何を見て、何を判断し、どう変えたかを具体的にします。

まとめ

ナラティブは、成果物に意味を与える伝え方です。ポートフォリオでは、技術一覧だけでなく、自分の判断と成長が伝わるストーリーを用意します。

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