エラーが出た直後に複数箇所を変えると、何が効いたのか分からなくなります。まず観察した事実から原因候補を一つ作ります。
仮説の形
事実: 保存APIが400を返し、Responseにemail is requiredとある
仮説: フォームの値がRequest bodyへ入っていない
確認: NetworkのPayloadでemailを確認する
判定: 項目がなければ送信処理、あればサーバー側を調べる
良い仮説には、正しいか間違いかを判断する確認方法があります。
一度に一つ変える
仮説を確認する前に、フォーム名、API URL、バリデーションを同時に直してはいけません。一箇所を確認し、結果を記録してから次へ進みます。
仮説が外れた時
外れた仮説も無駄ではありません。「Payloadにはemailがある」と分かれば、調査範囲をサーバー側へ狭められます。
デバッグの進展は、修正できた回数ではなく、原因候補を減らせた回数で測れます。