仮説を立ててから直す:デバッグで変更を増やしすぎない方法

入門 | 8分 で読める | 2026.07.11

公式ドキュメント

エラーが出た直後に複数箇所を変えると、何が効いたのか分からなくなります。まず観察した事実から原因候補を一つ作ります。

仮説の形

事実: 保存APIが400を返し、Responseにemail is requiredとある
仮説: フォームの値がRequest bodyへ入っていない
確認: NetworkのPayloadでemailを確認する
判定: 項目がなければ送信処理、あればサーバー側を調べる

良い仮説には、正しいか間違いかを判断する確認方法があります。

一度に一つ変える

仮説を確認する前に、フォーム名、API URL、バリデーションを同時に直してはいけません。一箇所を確認し、結果を記録してから次へ進みます。

仮説が外れた時

外れた仮説も無駄ではありません。「Payloadにはemailがある」と分かれば、調査範囲をサーバー側へ狭められます。

デバッグの進展は、修正できた回数ではなく、原因候補を減らせた回数で測れます。

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